テーマは、幸せ、おしゃれ、魅力
こんにちは。エイコやんです。
ブログ『Eiko no リビングルーム』を始めました。
いままで経験したこと、考えたこと、みんなに知らせたい情報など、
ジャンルを問わず書いていきたいと思います。
リビングルームは、人が集まり、話したり、食事したり、本を読んだり、音楽を聴いたり、いろいろなことをする場所です。
わたしも、リビングルームで、うれしいこと、悲しいことなど様々な経験をし、いろいろなことを、考えてきました。
そんな家のリビングルームから、楽しい話、みんなに役立つ情報、幸せに過ごすヒントなど発信できたら、と
ブログ名を『Eiko no リビングルーム』としました。
この原稿も、リビングルームで書いています。
ほぼ毎日、更新していきます。
楽しんで読んで頂けたら、幸いです。
リビングルームとは
さて今日の話題は、ずばりブログのタイトルのリビングルーム。
雑誌に載っている外国の写真をみて、広～い、ステキ、と思ったことがありませんか。
欧米のリビングルームは、家具も色使いも素敵で、憧れでした。
リビングルームの意味は、「居間」。
家族がくつろぐ家の中心になる部屋であり、来客をもてなす場所でもありますね。
素敵な部屋にこしたことないですが、日本の住宅事情からなかなかそうはいきません。
それでも豊かになるにつれ、雑誌などで素敵なインテリアの特集が組まれたり、
街にはおしゃれな家具や雑貨を売るお店が、たくさん出てきました。
部屋をステキな居心地のよい空間にすることが、日本でも手軽に出来るようになってきたのですね。
ニトリなど大型家具店では売り場のディスプレイで、こうすれば素敵になります、という見本を見せてくれています。
ニトリの似鳥社長（現会長）が、創業まもない若い頃にアメリカに視察に行きました。
その時、トータルコーディネイトされたインテリアに衝撃を受けて、アメリカのような豊かな生活を日本でも実現したい、と心に誓ったそうです。
今の日本は豊かになったと、しみじみ思います。
生活の場からブログを
あなたのリビングルームは、どんな感じですか。
いろんな物がごちゃごちゃ置いてありとても素敵とはいえないかもしれません。
でも、そこで食事をしたり、いろんなことがたくさんあった場所ですね。
これから一緒にリビングルームで、笑ったり、楽しんだり、勉強しながら、
『幸せで、おしゃれで、魅力的』な人になっていきましょう♪
明日も投稿しますのでお楽しみに。
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