春なのに ”戦い”と接骨院

体調管理

毎年、春は花粉症で目、鼻、のどがおかしくなり、薬を飲んだり、マスクをしたりで大変なのに、

今年は、コロナウイルスで、世界中大変なことになってます。

日本は、なんとか抑え込んでいるため、イタリア、アメリカ、フランスに比べれば、感染者数は少ないですが、ちょっと油断すれば、日本もあっという間に拡がってしまいます。

アメリカのニュースを見ましたが、ニューヨークでの感染拡大がすさまじく、ほんとに、初期で抑え込むことが重要か、わかります。

日本では、人が密集するところや、換気の悪いところなどを避けて、時差通勤やテレワークなどするように呼びかけています。

気を緩めずに、出来ることは協力していきたいです。

多数の人は、不要不急の外出を控えているようで、きのう用事で電車に乗ったら、人が少なかったです。

ある人の報告では、多くの人で賑わう青山も、閑散としてたそうです。

わたしも、本当は、出かけて映画を見たり、洋服を見たりしたいのですが、ひたすら、うちから半径1キロぐらいのところをうろうろしています。

という日常の中、今日接骨院に行ってきました。

2週間前に、両足に軽いしびれとこむら返りがあり、診てもらっています。

だいぶよくなりましたが、一年ほど前からある左足の裏がつったような違和感が、まだあるので、通っています。

きょうは、左足の裏の違和感を重点的に診てくれて、
今の足の状態は、左側の骨盤が右に比べて、上に上がっているのだそう。

普段の姿勢のくせ、かもしれません。

前にマッサージの人から、両足の長さが違う、と言われたことがあったので、

驚かないけれど、

そう言われると、気になります。

疲れてくると、足を組むくせがあるので、そのせいかも。

接骨院でもコロナウイルス対策はしています。

わたしは、施術中もマスクをして、先生もマスク、出入り口には、消毒液。

終わったらきれいに設備を拭いています。

みんなで出来ることをして、なんとかこの厳しい局面を乗り切っていきたいです。


今日一日が終わります。

早くこの新コロナウイルスの感染の広がりが、収まって欲しい。
世界の人々のためにも祈っています。






この記事を書いたひと
エイコやん

二人の子育てを終えた元気ママ。今、興味あることは、世界のトレンドとブッダとアンチエイジング。
11年勤めた会社員時代は、女性の社会進出が始まったばかりで、めちゃくちゃ頑張りました。その後7年余り香港に滞在し、帰国。ブログを通して同世代の女性に、イキイキと生きて幸せになれるヒントや情報を発信しています♪

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